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はさみ
はさみを持たせようとしても、持ってくれません。
子どもは「自分からやってみたいな」と思ってやることには集中して取り組みますし、上達もはやくなるものです。はさみを無理に持たせようとするよりも、まずは、おうちの方が楽しそうにはさみを使っている姿を見せてあげるのはいかがでし… -
くもんのカード
『とけいカード』の留め具を紛失してしまいました。
紛失の場合にはお分けしています。くもん出版・お客さま係までお問い合わせください。 -
脳を鍛える大人の漢字ドリル
「漢字の書き取り」の解答が見当たりません。
2ページ先の下段に記載しています。 -
脳を鍛える大人の漢字ドリル
「漢字たどり」とは何ですか?
「今日の漢字」20文字を、下の表の中から探し出します。 入口からスタートし、画像の赤線のように、最後の漢字まで線でつないでいきます。上下左右には進めますが、ななめには進めません。 -
大人の計算ドリル
計算の答えを間違えたら、どうすればよいですか。
計算の答えが間違っていても、かまいません。 「脳のトレーニング」としての計算は、計算の答えが正解かどうかよりも、計算を解くスピードのほうが大切です。すらすらできる単純計算をできるかぎり早く解くことで脳に負荷をかけ、活性化… -
大人の計算ドリル
「脳を鍛える 大人の計算ドリル」の解答書はありますか。
一番最初(2003年 11月)に発売した「脳を鍛える 大人の計算ドリル」のみ、解答がついていない商品が存在します。本書については、こちらのページから、解答PDFデータをダウンロードできます。 パソコンなどがなく、プリント… -
大人の音読ドリル共通
音読は、ただスラスラ読むだけでいいのですか。意味を考えながら読まなくてもいいのですか。
脳のトレーニングとしての音読の場合、意味を考えなくても構いません。 ただし、できるかぎり早く声を出して読んでいただくことが大切です。意味を持たない単なる文字が羅列された文を早く音読した場合も脳は活性化することがわかってい… -
すくすくノートがんばり abc
「r」「h」などの重なる部分や「a」「d」などの丸みの部分がうまく書けません。
重なる部分は、一度離して書いてしまうことがあるからかもしれません。その場合には、つなげて一度で書くことを教えてください。丸みの部分も難しいので、手をそえていっしょに書いてあげてもよいでしょう。 アルファベットの小文字は、… -
はじめてのアルファベット
「V」や「W」などの折り返しが難しくて、うまく書けません。
進みたい方向に自在に鉛筆を動かすことは、筆圧がまだ十分でないお子さまにとっては、とても難しいことです。 はじめのうちは、ぐにゃっと曲がってもそれほど気にせず、まずは鉛筆を使って、アルファベットを書くことを楽しみましょう。… -
はじめてのアルファベット
親が英語の発音が苦手で、読み方をうまく教えられません。
「ネイティブスピーカーでない発音で覚えたらよくないのではないか。」と思われるかもしれませんが、お子さまは、おうちのかたが英語のことばを言ってくれることが、何よりもうれしいのです。まずは、発音の正確さにはあまりこだわらずに… -
やさしいめいろ
ヒントは出してもよいのでしょうか。
お子さまがヒントを求めている場合は、出してあげてかまいません。 その際には、「そっちじゃないでしょ」と言うのではなく、さりげなく正解の道に鉛筆で印をつけてあげるなど、「ひとりでできた!」という達成感をお子さまが得られるよ… -
すくすくノート入学まえのかず・たしざん
「たしざんおけいこ」で同じ問題があるので、前の答えを見て写しているようなのですが。
心配はいりません。同じ問題があることがわかり、答えを探せることは、数の認識力があがっているといえるでしょう。 そのうちに「7+3=10」というように、数字の組み合わせで答えをおぼえてしまい、前の答えを見る必要もなくなりま…
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