<くもんから、待望のはさみが発売中!>
「くもんのはじめてのはさみ」は幼児がはじめて使うのに最適なはさみです。
一生に一度のはさみデビュー。お子さまには最高の思い出にしてほしい!
でも、お子さまの手にあっていないはさみを使ってしまうと……
親の方は見ていてひやひやしたり、お子さまの方でも「全然切れずに楽しくない!」と、苦い経験が残ってしまうこともあるでしょう。
そんな思いをお子さまにさせないために、工夫を凝らした「くもんのはじめてのはさみ」の特長をご紹介します。
<くもんのはじめてのはさみ 4つの特長>
① しっかり切れるステンレス刃
→「切る」喜びを体感してもらうため、ステンレス刃を使用しています。安全面を考慮し、刃先までしっかりプラスチックで覆っています。
② 小さな手のお子さまでもきちんと刃先が開く設計
→小さな手のお子さまでもきちんと刃先が開くように細かく調整されています。
③ 2色のハンドルで教えやすい
→子どもにアドバイスするとき「青い方を~」といったアドバイスがしやすいように、2色のハンドルになっています。
④ 開く力を補助するばねは、しまうときのストッパーに早変わり
→まだ力の弱いお子さまでも補助ばねで開く力をサポートします。しまうときはストッパーになるので使っていないときも安心です。
ふろくに「はじめてのつかいかた」「はさみをつかうときのやくそく」ミニガイドが付いており、お子さまのはじめてをサポートします。
<はさみを使うためのドリルも充実!>
「くもんのはじめてのはさみ」を使って、何を切れば楽しくはさみの使い方を向上できるのかな?と思った方はくもん出版のドリルを試してみてはいかがでしょうか。
どのドリルも、はじめは簡単なところから達成感を味わってもらい、少しずつできることを増やしていける構成になっています。ぜひはじめてのはさみと一緒にご使用ください。
<使いやすさに大好評!社員もわが子に使ってます。>
①Instagramでも多くの感想をいただいています。
くもん出版公式Instagramでは、実際に使っていただいたときの様子や感想を投稿していただいたものをハイライトにまとめています。ぜひご覧ください。くもんのはじめてのはさみハイライトはこちら
(2022年12月27日(金)~2023年1月13日(金)に実施されたアンバサダーキャンペーンの当選者の投稿も含まれています。)
②くもん出版社員の感想もまとめました
~2歳8カ月のお子さまを持つママ社員の感想~
はさみを始めたいと思いながらも、いつが始めどきか迷っていました。
そんな時に「くもんのはじめてのはさみ」の「約束が守れるようになってきたら始めどき」というキャッチフレーズを目にしました。最近、約束が守れるようになってきたので、「今が始めどきかもしれない」と思い、こどもにはさみを渡したところ、「〇〇くんのはさみ!」と大喜び。大人のはさみは、危ないので触ることができない場所に置いていましたが、はさみに憧れがあったようでした。
添付のミニガイドを子どもに見せて「使うときの約束」をしてから、「おやこのファーストステップ さいしょのきってみよう」(ドリル)を渡して切る練習を一緒にしましたが、補助ばねのおかげで、すぐに自分で切れるようになりました。はさみのハンドルが2色になっているのも分かりやすく、「親指を水色に入れて上にするんだよ」と伝えると、何度か練習するうちに自然とできるようになりました。自分で切れることが達成感に繋がっているようで、毎日「はさみがしたい」ととても楽しんでいる様子です。