くもん出版だより > 開発ストーリー

子どもの脳に汗をかかせる知育玩具はどのように生まれたのか!?

ボールが転がるルートを3次元でプログラミングしていく「3Dロジカルルートパズル」。段階を踏んでいきながら、最後は5階建てのビルのような姿になり、そこに10色のボールが全て同じ色のゴールに落ちるように考えていきます。その開発には、どんなこだわりやエピソードがあるのでしょうか?

くもん出版公式noteで、開発担当者のインタビューをお読みいただけます。

3Dロジカルルートパズル #開発秘話(くもん出版公式note)