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開発ストーリー

子ども創作コンクール、作品受付がはじまっています!

2016/08/12 18:41

創作コンクール応募のススメ

プロのイラストレーターによる、特製原画ももらえる!?

今年も創作コンクールの作品の受付が始まっています。

 

幼児さんから中学生まで、たくさんの作品が集まり、今年はどんな作品に出会えるかなと、審査をするほうもワクワクです。審査員はみなプロの児童文学作家。選考の場では、時に熱い議論が交わされることも…!

 

入賞者には、図書カードや、プロのイラストレーターによる特製原画のプレゼントが贈られます。
神楽坂で行われる授賞式では、審査員の先生方と直接お話することもできます!

 

長くて短い夏休み。せっかくだから、自分だけの物語を考えてみるのも楽しいですよ。

受付のしめきりは、9/10(土)。たくさんの作品をお待ちしております!

 

応募要項など、詳しい情報は、

 

おはなしエンジェル 子ども創作コンクール(公文教育研究会)

 

をご覧ください。

創作コンクールの絵本がでます!

こばようこさんによる制作中のイラスト

今秋、『一日だけうさぎ』という絵本が発売予定です!

 

作者の原知子さんは小学生。作品を書いた当時は3年生でした。
画家はのびやかなタッチに定評のある、絵本作家のこばようこさん。

 

実はこの作品、2015子ども創作コンクールの大賞受賞作品を絵本にしたものです。選考の場では「発想の面白さと、ユーモアのセンスが抜群」と絶賛され、審査員の満場一致で大賞に決まりました。(大賞作品が必ず絵本化される訳ではありません)

 

年に一度、一日だけ、町の住民みんながうさぎになってしまう、「うさぎの日」を描いた本作。お話が出来たきっかけなどを、原知子さんに聞いてみました。

原知子さん、プチインタビュー

原知子さんの自画像

これから、創作コンクールに応募しようと思っている君にも、参考になるかも!?

 

――作品を思いついたきっかけは?
家でうさぎを飼っていたのと、学校でもうさぎを飼っているので、うさぎは身近な存在でした。
自分だけがうさぎになったら寂しいけれど、それなら町の人みんながうさぎになったら楽しいと思いました。

 

――作品の舞台は、東京の隣にあるけど自然が豊かな町、ですが、どこかの場所をイメージして書きましたか?
自分が住んでいる町を舞台にしています。
空き地だったところに新しい家が建ったり、工事があってマンションが新しくなったり、町のかんじが少しずつ変わってきているところもそうです。

 

――書きながらいろいろ想像していくんですか?それとも、書き始める前に大まかなイメージがあるんですか?
書き始める前にいろいろ想像して、書いたあともこうしたほうが面白いかなといろいろ考えます。
うさぎの日は昔からずっと続いていて、たとえば、お侍さんたちの時代で、これから戦うぞってときに、うさぎになっちゃったりしたら大変だなとか。

 

――画家こばようこさんの絵が少しずつ出来上がってきています。見た感想は?
自分のお話じゃないような気がします。
自分の書いたものが、お店で売っている絵本にどんどん近づいていくのが不思議なかんじがします。
とてもかわいくて、絵本が出るのが待ち遠しいです。

 

――どんな風に読んでもらえたらいいな、と思いますか?
楽しんで読んでもらえたらうれしいです。
周りの自然について考えてもらいたいというのも、少しあります。

 

――今年も創作コンクールに応募してくれるそうですが、お話を書くときに心がけていることがあれば、教えてください。
それまで海にいたのに、いつの間にか森にいるなど、急にお話が変わらないように気をつけています。
あとは「そうしたら」という言葉をよく使ってしまうけれど、そうではなく、「どうしたのか」を書くようにしています。

 

――読む人が分かりやすいように心がけているところがさすがですね。今年の作品も楽しみにしています。貴重なお話をどうもありがとうございました。

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