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読み物(知識・学習)

五日市憲法草案をつくった男・千葉卓三郎

明治初期、日本をよりよい国にしようと、議論を重ねる若者たちがいた

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著:伊藤始・杉田秀子・望月武人

定価:本体 1,400円(税込1,512円)

[あらすじ]
一九六八年八月二十七日。夏の日差しを浴びながら、曲がりくねった山道を進む、十数名の集団がありました。東京経済大学の色川大吉教授(当時)と、その教え子の大学生たちでした。やがて、一行の目の前に、古めかしい土蔵があらわれました。明治時代の初め、この地域の青年たちが、議論を重ねてつくりあげた憲法草案が、八十年余りもの長い眠りから、ついに目覚めるときが来たのです。「五日市憲法草案」をめぐる物語は、ここから始まります―。

[内容紹介]
明治時代の初め、東京(当時は神奈川県)の西部地域、周囲を山でかこまれた五日市町に、新しい日本のあるべき姿について、熱く語り合う若者たちがいました。彼らの思いは、陸前・宮城から学問遍歴ののちにこの地流れ着いた一人の男・千葉卓三郎によって、やがて独自の「憲法草案」として実を結びます。「基本的人権」と「自由」の思想を大切にした、当時としては画期的な考えが込められた草案でしたが、歴史のうねりの中で、それは埋没していましいます。
そして1968年、東京経済大学の色川大吉教授(当時)とその教え子たちによって、五日市の土蔵の中から発見され、「五日市憲法草案」と命名されました。本書は、その発見の経緯とともに、千葉卓三郎という人物にスポットを当て、五日市の若者たちがどのような暮らしの中で、自国の未来を思い描いたかを探るノンフィクションです。

発売年月: 2014年 09月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774322469
商品コード:39286
NDC:913

判型:A5変型
本体サイズ:縦20.6×横15.5×厚さ2.0cm
重量:470g
ページ数:192
対象:小学高学年?中学生

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ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ
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