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KUMON

くもん出版

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読み物(物語)

半分のさつまいも

太平洋戦争が終わって3か月。少女の「戦争」がいま、はじまった

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作:海老名香葉子

絵:千葉督太郎

定価:本体 1,300円(税込1,404円)

[あらすじ]
主人公「かよ子」は、たった一人生き残ったすぐ上の兄と暮らすことを夢見ながら、親戚や知人の家を転々とします。人々の人情に喜びを見出しながらも、毎日の生活は、辛く、苦しいものでした。かつて住まいのあった焼け跡に、ときどき訪れては、「父ちゃん、母ちゃん、わたしは元気よ」とつぶやき、ため息をつく。そんなかよ子の前に、ある日、一人の見知らぬ復員兵があらわれます。復員兵は、優しくほほえみながら、かばんから一本のさつまいもを取り出すと、それをかよ子の前に差し出したのです・・・。

[内容紹介]
昭和20(1945)年3月10日の東京大空襲で、家族6人を失った著者が、戦争孤児としてたどった戦後をつづる物語です。アニメ映画にもなった前作『うしろの正面だあれ』(金の星社刊・産経児童出版文化賞推薦)で、児童文学作家として注目された海老名香葉子さんが、「その後のかよちゃんのことが知りたい」という、たくさんの読者の声に応えて執筆した自伝的作品。平和の大切さと戦争の悲惨さを、やさしい語り口で訴えながら、希望を失わずに生きることの大切さを、すべての子どもたちに伝えます。

発売年月: 1997年 12月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774301778
商品コード:38407

判型:四六判縦
本体サイズ:縦19.6×横13.6×厚さ2.3cm
重量:390g
ページ数:240
対象:小学中学年から

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ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ
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