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なぜ、めい王星は惑星じゃないの? ―科学の進歩は宇宙の当たり前をかえていく

なぜ、めい王星は惑星じゃないの? ―科学の進歩は宇宙の当たり前をかえていく

著:布施哲治

定価:本体 1200円(税込1296円)

発売年月: 2007年 11月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774313467
商品コード:34510

判型:A5判縦
本体サイズ:縦21.6×横15.5×厚さ1.3cm
重量:352g
ページ数:100
対象:小学中学年から

2006年の夏、冥王星は「惑星」ではなくなりました

商品の説明

[内容紹介]
2006年の夏、めい王星は惑星ではなくなりました。「さよなら、めい王星」、「格下げ」などと伝えられ、まるで消えてなくなってしまったり、小さくなってしまったかのように、おおさわぎとなったのです。でも、めい王星はこれまでと同じように、太陽のまわりを回りつづけています。ではいったい、なにがあったのでしょう? それを知るには、何十年にもわたる科学の歴史をひもとく必要がありそうです・・・・・・。

[著者について]
1970年神奈川県横浜市生まれ。総合研究大学院大学修了、理学博士。現在、すばる望遠鏡を運用する国立天文台ハワイ観測所の広報担当研究員。太陽系天文学、とくに衛星や彗星、小惑星、エッジワース・カイパー・ベルト天体などの小天体を研究している。

ベストレビュー
科学の進化

宇宙に興味を持っている息子は図書館からたくさんの本を借り、読みました。 でも、新しい本には惑星は8つと書かれているのに、古いものには9つとなっています。 なぜでしょう。 数年前に惑星とされていた冥王星が準惑星となった経緯を宇宙の成り立ちから、天文学の歴史に至るまで網羅し、解説されています。 色々と言われることもありますが、子どもたちは良い時代に生きています。 こうして生活している間にも世界で様々な発見がされ、それまで空想でしかなかったことが実証されたり、逆に常識とされていたことが覆されたりしています。 そういった時代に生き、自分も何か発見できるかも、世界を驚かせる偉業を成し遂げるかも、と夢を持つこともできるのではないでしょうか。 息子も冥王星が準惑星にされたことは知っていますが、それらのことが新たな発見によって起こった事、今もたくさんのものが発見され、また新たな仮説を生み出していることを知りました。 科学は日々進化しているということを実感できる大きな出来事だったと思います。 ただ単に他の外縁天体より先に見つかったがために、勝手に惑星とされ、相応しくないのではないかと議論された冥王星に、少し同情を覚えました。 先人の言葉を借りれば、それでも冥王星は廻っている、ということでしょうか。

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