menu open
ページの先頭へ

KUMON

くもん出版

商品ラインアップへ

読み物(物語)

くれよんがおれたとき

ともだちだからって いつも なかよしで いられない 。

立ち読みする立ち読みする

作:かさいまり

絵:北村裕花

定価:本体 1,400円(税込1,512円)

ベストレビュー
この状況、わかる~

図書館の新刊コーナーで見つけました。
もったいなくて使えなかった新品のクレヨンを、ゆうちゃんが使って折れちゃった。ゆうちゃんに対して何かいいたいのに、うまく言葉にならず、いらいらしてしまう気持ち。そして新しいクレヨンをゆうちゃんが返してくれても、何も言えない心のもやもや。この状況わかる~と、大人の私もとても共感してしまいました。
ラストはすっきり気持ちがいい。こんな風に上手に解決できる自分でありたいと思いました。

[内容紹介]
わたし(さくら)とゆうちゃんは毎朝一緒に登校をする仲良し。学校の写生会の絵を一緒に仕上げていたとき、わたしの大切なくれよんをゆうちゃんが折ってしまいます。ぎくしゃくするふたりの関係。数日後、クラスで、ゆうちゃんの絵をコンクールに出すと、先生が発表したとき、ゆうちゃんは絵を出したくないと伝えます。そのとき、わたしは、ゆうちゃんが自分の気持ちを思ってくれていることに気づいたのでした。わたしは、いつもは出せない大きな声で、自分の気持ちを伝えます。そのことでふたりの絆は、少し強くなったのでした。

普遍的なテーマと読み応えあるストーリー展開
登場人物は、内向的な子(わたし)と、比較的外交的な子(ゆう)のふたりです。わたしの視点で物語は進行しますが、ふたりが、小さな事件を通して相手の気持ちをより深く考えた行動にでるという成長を見せます。読者は、絵本から、自分と友だちのとの関係へと思いを巡らせてくれることと思います。

発売年月: 2015年 11月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774324043
商品コード:29456
NDC:913

判型:A4変型
本体サイズ:縦26.7×横21.7×厚さ0.9cm
重量:424g
ページ数:32
対象:小学低学年から

絵本・児童書カテゴリ・トップへ
ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ
絵本・児童書カテゴリ・トップへ
ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ