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昔話絵本

日本昔ばなし(3)とら猫とおしょうさん

日本昔ばなし(3)とら猫とおしょうさん

再話:おざわとしお

絵:かないだえつこ

定価:本体 1600円(税込1728円)

発売年月: 2010年 01月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774316918
商品コード:29313
NDC:913

判型:AB判縦
本体サイズ:縦29.7×横21.0×厚さ0.8cm
重量:390g
ページ数:36
対象:幼児から

昔話研究の第一人者による、本格昔話絵本、シリーズ第三弾

商品の説明

[あらすじ]
ある貧乏寺の和尚さんは、とら毛の猫を「とら」と呼び、かわいがっていました。ところが、とらは夜中になると必ずいなくなるので、不思議に思った和尚さんは、ある晩、こっそりあとをつけました。すると、こわれかけた古寺でたくさんの猫と歌ったり、踊ったりと酒盛りをしていました。それを見ていた和尚さん。うっかりくしゃみをしてしまうと……あっという間に猫たちは逃げてしまいました。翌朝、とらは今まで大事にしてくれたお礼をいい、「二、三年すると、隣村でお葬式があります。その途中で、私が棺おけを空へ巻き上げますから、このお経を唱えてください。そしたら、棺おけをおろしましょう」と不思議な予言をし、どこかへ行ってしまいます。そして、二、三年が経ち、とらの予言どおり、隣村で葬式が行われることになりました・・・・・・。

[内容紹介]
本書は、昔話研究の第一人者である小澤俊夫氏を著者に迎え、昔話の理論や法則、構造や語り口(文体)などをきちんとふまえ、昔話を正統的に伝える絵本シリーズの第三弾です。金井田英津子氏の、繊細かつ緻密な水彩画により、昔話の世界がみごとに立ち上がってきます。目の肥えた大人までもが楽しめる、新しい昔話の表現を追及した本格派の昔話絵本です。

ベストレビュー
安心して読める

以前、おざわとしおさんの再話ということで手にとり、優しい絵と 本の紙質(ちょっとザラっとした感じ)が気に入りました。 秋になり、昔話が読みたくなったので、二年生でやりました。 猫がおしょうさんにおんがえしするだけのシンプルなお話です。 青森の昔話ということですが、ちいさいころに読んだ気がします。 猫が棺桶を浮かせている場面で、みんなに見えない(透明な感じで 描かれている)のは、死んでしまったから?それとも妖怪的な感じなの かな? 猫の絵がかわいくてほっこりします。 こういったお話ではとくに反応があるわけではないですが、やっぱり 昔話は時々読んであげたいと思います。 おざわさんの本は言葉が口に乗せやすく安心して読めます。

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