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昔話絵本

子どもと読む日本の昔話26 かっぱのいちもんせん

昔話「かっぱのいちもんせん」がそのままの語り口で絵本になりました

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再話:おざわとしお・いとうなおこ

絵:みやもとただお

定価:本体 450円(税込486円)

ベストレビュー
ねこの大活躍

川をはさんで正直だけど貧乏暮らしの東のおじいさんと、大金持ちだけど欲ばりで意地悪な西のおじいさんが住んでいました。 昔話特有な対比ではありますが、おじいさんの人相が対比的で面白いのです。 西のおじいさんは何をしても、人相が悪い。 貧乏なおじいさんが授かったかっぱの一文銭。 そのおかげで東のおじいさんは裕福になりますが、それに相反するように西のおじいさんはだんだん貧乏になっていきます。 なにやら経済のしくみのような話です。 正直者と欲ばり爺さん。 こんな大人になりとうない、と思ってほしい。 さて、正直者で愚直な(?)東のおじいさんが、かっぱの一文銭を西のおじいさんに課したのですが、経済均衡が再び逆転。 しかも、われ関せずとばかり無視をする西のおじいさん。 東のおばあさんが飼い猫にかっぱの一文銭を取り返して来てほしいと頼むところから、ねこの大活躍が始まります。 イヌ、ネズミ、トビ、ウ、アユ。 ねこはいろいろな動物の力を借りて綱渡りのような活躍です。 このスピード感と緊張感は結構子どもウケ保証。 子どものお話ですが、大人としてもいろいろと考えさせられました。

[あらすじ]
正直者ですが貧乏な東のおじいさんとおばあさんがいました。ある夜、夢に竜宮さまが現れ、かっぱの一文銭を授けてくれると、その日からどんどん金持ちになりました。そのうわさを聞いた西のおじいさんが、東のおじいさんにかっぱの一文銭を借りに来るのですが・・・・・・。

[内容紹介]
昔話は時代を超えて、多くの子どもたちの心をひきつけてきました。子どもがはじめて出会う本のひとつとして、昔話を正しく語りつぎたいという思いから、本シリーズが生まれました。文・監修は昔話研究の第一人者、小澤俊夫先生。耳で聞いてわかりやすい昔話本来の語り口を忠実に再現しています。読み聞かせに最適な、読みやすくテンポの良い文章です。

発売年月: 2008年 01月
在庫状況: 販売中

ISBN:9784774312484
商品コード:29281
NDC:913

判型:A5判横
本体サイズ:縦14.9×横18.4×厚さ0.8cm
重量:191g
ページ数:48
対象:幼児から

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ご相談・お問い合わせはこちらから 0120-494-615 月~金9:30~17:30(土日祝除く)メールでの お問い合わせ
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